オーツー・パートナーズ
について

私たちはエンジニア視点をもった、製造業課題解決者の集団です。
技術に裏付けされた発想で日本の製造業を元気にするために
様々なお悩みの本質的な解決をいたします。

Philosophy

喜与喜きよき人たれ、
喜与喜会社たれ、
喜与喜社会たれ

【人】
「利他」を「利己」とする人、つまり皆の喜びを自らの喜びと感じる人を「喜与喜(きよき)」人と名付ける。人は「喜与喜」人でなければならない。
【会社】
会社は「喜与喜」人の集まりである「喜与喜」会社でなければならない。そして、真の意味で社員、及び顧客、社会の喜びに繋がる生業を行わなければならない。
【社会】
社会は「喜与喜」人と「喜与喜」会社の集まりである「喜与喜」社会でなければならない。それは、全体最善の実現に挑む社会である。

Value

SOUL

S → Share
想いを共有します。

O → Open
心を通わせます。

U → Understand
潜在的な悩みを理解します。

L → Lead
共に、業界をリードすることを目指します。

オーツー・パートナーズの
基軸事業

CONSULTING

オーツー・パートナーズに在籍するコンサルタントは80%以上が製造業エンジニア出身。経験により培われた製造現場への深い理解と幅広い知見を生かして、日本の製造業にフィットしたコンサルティングアプローチで結果を出します。

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PROJECT MANAGEMENT

製造・開発の現場における様々な業務をPMとチームで代行。経験豊富なエンジニア/PMが、実践思考をもとに、設計・生産の現場を取りまとめます。実際の業務実施だけでなく、お客様が抱える課題に対して、分析・提案も含めて提供するのが特徴です。

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代表あいさつ

1990年代前半、大学生の頃、私はバックパッカーでした。アジアばかりを旅していて、写真はインドの首都デリー。写っている子供は当時10歳ですが、一家全員を養っていました。その人数は15人!彼の説明を聞いた時、にわかには信じられませんでした。

車の写真

『車、あるの?』
『僕は持っていないけど、父親は持っている』
『あなたは、貧乏そうな格好しているけど、マハラジャの息子なんだな』
『いや、日本で車は普通だよ』
その瞬間の彼のびっくりした表情が忘れられません。

“この国(日本)は豊かだ”
当時、私はそう思うことが度々ありました。経済大国日本を肌で感じました。
それと同時に、この国の豊かさはいつまで続くのか、不安にもなりました。
「今は、先人の努力によってこの国の豊かさがあるが、将来の日本は誰が作るのだろうか」「そうか!今度は僕らの番だ」
私が感動したように、将来の若者が日本って良い国だな~と思える日本を次に世代に繋いでいくことは、今を生きる僕らの使命です。この当たり前の事実に、異国の地で初めて気が付きました。
そして、誓ったのです。大人になり、社会的責任を負う立場になった時には、日本が元気で在り続けることに貢献できる仕事を生業にしようと。

“日本人を元気にする。日本の製造業を元気にする。地域や国を元気にする”

この志がオーツー・パートナーズ起業の原点であり、私達の願いです。




一方、日本を取り巻く現状は厳しさを増しています。デジタル競争力ランキングでは後塵を拝し、日本企業の利益率は低迷。失われた10年、20年とさえ言われるようになりました。
ですが、私は日本の将来に希望を持っています。
人類は、モノに囲まれて生き、資源を消費して自分達が欲しいモノを生み出し続けています。その代償を人類は払わなくてはなりません。その中で、卓越した技術力を有す日本はカーボンニュートラルと人類の物質的欲望の同時成立に大いに貢献可能です。
20世紀は“物質”や“量”の時代であったのに対し、21世紀は“心”や“質”の時代になるでしょう。グローバル化を軸とした“同質化”から、Local to Globalを始めとする“個”へと志向は向いていくでしょう。
目指す方向性が単一、かつ同一の場合、日本は強みを発揮するが、多様性の際に勢いを失いがちです。しかし、21世紀の価値軸は固まりつつあり、日本の技術と精神性、そして文化が21世紀の人類に良い影響や気づきを与えるでしょう。


地方と都心部の格差や閉塞感は衆目の一致するところ。生まれ育った故郷で仕事の質を落とさずグローバルレベルの仕事に就きたい等、ロケーション・フリー&ストレス・フリーの考えは、“密”から“疎”へと移行する中、“首都圏が元気=日本が元気”ではなく、“地方も元気”であることが理想。 私達が支援するプロジェクトの一つである『やまがたAI部』は、部活動を通じて高校生にAIの学習機会を提供する社会的実験。デジタル化の遅れと地方の低迷を若者の力で解決する。この御旗のもとに、企業/行政/教育/スポーツが一体となって取り組んでいます。
また、地方の発展には、地方に本社を構える企業の成長が不可欠です。首都圏に本店を構える企業の工場や支店の進出では、経済的貢献はあるが志は生まれません。オーツー・パートナーズは大企業は無論のこと、地方の中小企業の成長を通じて日本の元気に貢献したいと考えています。目指すのは、2040年までに地方に本店を構える中小企業を40社、100億円、或いはグローバル企業へと成長することです。
中心部だけでなく、地方からも。製造業を盛り立て、日本全体に貢献してまいります。

創業以来、モットーに掲げているのは、“口も出すけど、手も出します”です。私たちの『喜与喜』という理念と『SOUL』の行動指針が融和すると、このモットーになります。オーツー・パートナーズは、社員一同、日本と日本の製造業の未来に向かって皆さんと一緒に頑張っていきたいと思います。

プロフィール写真

代表取締役社長CEO 松本 晋一

マネジメントメンバー一覧

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Shinkazu Matsumoto

代表取締役社長 CEO

  • 大手化学メーカー、外資系ITベンダーのディレクター、コンサルティングファームのディレクターなどを経て2004年3月に製造業特化型コンサルティング業務を行う株式会社O2(現オーツー・パートナーズ)を設立し、設計・製造DX、新規事業創出などを中心に大企業から中小規模の製造業向けにコンサルティングを行う。
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Yasuhide Katsumi

取締役

  • 国内石油会社出身。SIer、コンサルティングファームを経て、2015年7月株式会社オーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。コンサルタントとしては、会計及びSCM領域(購買、生産、販売)、品質領域、開発領域における構想策定からシステム導入等のプロジェクト経験を多数有し、IT戦略策定から運用までシステム導入ライフサイクル全般におけるコンサルティングとプロジェクトマネジメントを得意とする。
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Satoshi Nagashima

社外取締役

  • 早稲田大学理工学研究科博士課程終了後、同理工学部助手を務め、1996年株式会社ローランド・ベルガーに参画。同社では日本法人代表取締役社長を経て、2020年3月までグローバル共同代表を務める。2020年7月にきづきアーキテクトを創業、代表取締役に就任。IoT/DX、モビリティ、中小ものづくり企業等をテーマとした講演・寄稿多数。2022年4月より、株式会社オーツー・パートナーズ社外取締役に就任。
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Naoto Sano

執行役員

  • 半導体製造装置メーカにて製品設計(主にエレキ)・要素技術開発に従事。海外留学を経て、大手コンサルティングファームにてコンサルタントへ転身。主に製造業の各種業務改革プロジェクトや、モジュール化・プラットフォーム化を中心とした設計改革プロジェクトを推進。オーツー・パートナーズ参画後は、製品設計の中身まで踏み込んだエンジニアリングチェーン革命・設計業務改革を主に担当する。
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Takatsuna Aoki

CDO・ゼネラルマネージャー

  • 精密機器メーカーにて、要素技術開発から製品設計までを担当。設計部門と生産部門の橋渡し役として、生産要件を取り入れた設計を多数経験。2016年よりオーツー・パートナーズに参画移行、設計のプレセスの可視化・l構造化を軸に、各社の設計に改革に取り組む。2020年5月よりCTO。2022年1月からCDOに就任。
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Nobuyuki Takahashi

CLO・ゼネラルマネージャー

  • ソニー株式会社で23年間AV・IT端末機器、ポータブルゲーム機のメカ設計、統括管理職に従事。オーツー・パートナーズに参画以降、設計上流の構想設計の可視化や開発手法策定を中心にさまざまなクライアントを支援。専門・得意領域は開発プロセス改革、構想設計・量産設計の可視化及び体系化、設計人材育成、樹脂ハイサイクル成形など。
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Hiroshi Watanabe

常勤監査役

  • 事業会社にて販売部門、管理部門、経営企画部門での業務を経て監査役および取締役監査等委員として監査業務に従事し任期満了退任後、2018年よりオーツー・パートナーズ常勤監査役に就任。
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Masahiko Kume

社外監査役

  • センチュリー監査法人(現・EY新日本有限責任監査法人)、㈱エイ・ジー・エス・コンサルティングを経て、久米公認会計士事務所を開設。2006年6月、株式会社青山トラスト会計社を設立・代表パートナーに就任。2001年よりM&Aや事業再生業務に携わり現在までに1,000件を超える案件のサポート実績を残す。2014年よりオーツー・パートナーズ社外監査役に就任。