【当社社外取締役 矢島里佳出演】『“長続き”を可能にする~経営の知恵と工夫~』小谷真生子の地球大調査~SDGs・ESGが変えるミライ~(BSテレ東)

メディア掲載

当社社外取締役 矢島里佳が代表取締役を務める株式会社和えるが、BSテレ東「小谷真生子の地球大調査〜SDGs/ESGが変えるミライ〜」にて取り上げられました。

事業や伝統工芸・技術をどのように継続していくのか、和えるの「経営的視点」にも着目し、紹介されております。

経済動画サービス『テレ東BIZ』内にて番組が視聴可能です。

“長続き”を可能にする~経営の知恵と工夫~|小谷真生子の地球大調査~SDGs・ESGが変えるミライ~|テレ東BIZ(テレビ東京ビジネスオンデマンド) (tv-tokyo.co.jp)

“長続き”を可能にする知恵と工夫〜ミライに繋がる伝統工芸とは|テレ東BIZ(テレビ東京ビジネスオンデマンド) (tv-tokyo.co.jp)(株式会社和える登場パート)

【番組内容】(上記リンクより)

「長持ち」「長続き」「長生き」。私たち日本人が大切にしてきたことばです。暮らしやものづくり、経営の中で、それらを目指し、心がけ、実践してきました。これらのことばはいま、「サステナブル」という、地球環境に配慮し、人類の経済活動を持続可能な方法で発展させるという概念の核となっています。長続きするものとそうでないもの、そこにはどんな違いがあるのでしょうか。そして、企業や組織は「サステナブル」を目指し、どんな取り組みをしているのでしょうか。先進事例を取材して考えます。

・電機大手、横河電機に設置された戦略部署「サステナビリティ推進部」。社内の優れた技術をどう見つけて、どう伸ばす?
・脱炭素、資源循環、脱地下資源の実現を目指すものづくり企業、エプソンのこだわり。大学との連携で研究を加速へ。
・日本の2輪メーカー4社らが手を組んだ“日の丸連合”がダカールラリーに挑戦。共同で開発を進める水素エンジンの実力は?
・ベンチャーが挑む、日本の伝統を次世代につなぐ仕組みづくり。職人の技を生活にどう生かすのか?
・サステナブルなクリスマス。

【MC】 小谷真生子(経済キャスター)
藤井由依(テレビ東京アナウンサー)
【解説】 松本裕子(日本経済新聞ESGエディター)
【ゲスト】 成田悠輔(イェール大学助教授・半熟仮想代表)


矢島里佳(社外取締役)

慶應義塾大学法学部政治学科在籍中、「日本の伝統を次世代につなぎたい」という想いで、株式会社和えるを2011年に創業。幼少期から日本の伝統に触れられる環境を創出すべく、“0歳からの伝統ブランドaeru”を立ち上げ、全国の職人と共にオリジナル商品を生み出す。伝統を活かした空間プロデュース事業、教育事業、地域企業の伴走型リブランディング事業等、文化と経済を両輪で育む事業を複数展開。2023年1月より、株式会社オーツー・パートナーズ社外取締役に就任。