【オーツー・パートナーズ×Chronicle】Podcast番組『二番経営』が配信スタート

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2024年3月6日(水)より、Podcast番組『二番経営~組織を支えるNo.2の悲喜こもごも~』(制作:Podcast Studio Chronicle)を配信スタートいたしました。音声番組「a scope」「経営中毒」で、JAPAN PODCAST AWARD ベストナレッジ賞を2年連続受賞した野村高文氏(Podcast Studio Chronicle代表)がプロデューサーを務めます。翌週以降、毎週水曜配信予定です。

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Spotify https://open.spotify.com/show/5VWw7KfxEeLj76wJwjwM6R

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カバーデザイン:松嶋 こよみ https://twitter.com/kymmtsm

番組概要

COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がメインパーソナリティを務める。毎週水曜日配信。
番組ハッシュタグ:#二番経営

メインパーソナリティ

勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役・写真右)
1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。HCMIコンソーシアム RX 推進人材・高度ロボットSI エンジニア育成事業技術委員会RX 推進人材育成分科会技術委員。

設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長・写真左)
1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。https://twitter.com/ysksdr

取締役・勝見靖英より

『この番組は、スター経営者よりも、トップを支える役割の「経営No.2」の方が、等身大のビジネスパーソンにとって参考になることが多いのではないか?という考えから企画しました。将来、起業家になる可能性は低いかもしれませんが、経営やビジネスに高い関心を持つビジネスパーソン(つまり、私のような方々)に向け、「経営No.2」の探求を通じて、ビジネスキャリアのヒントを一緒に発見できれば嬉しいです』

番組詳細情報

配信開始:2024年3月6日(以降、毎週水曜配信)

配信先(2024年3月6日時点):Apple Podcast /Spotify /Amazon music


ディレクター:関岡 憲彦

プロデューサー:野村 高文 /Podcast Studio Chronicle 代表

音声プロデューサー・編集者。東京大学文学部卒。PHP研究所、ボストン・コンサルティング・グループ、ニューズピックスを経て、2022年にChronicleを設立。制作した音声番組「a scope」「経営中毒」で、JAPAN PODCAST AWARD ベストナレッジ賞を2年連続受賞。その他の制作番組に「News Connect」「みんなのメンタールーム」など。TBS Podcast「東京ビジネスハブ」メインMC。著書に『視点という教養』(深井龍之介氏との共著)、制作番組の書籍化として『ビジネスシーンを生き抜くための仏教思考』(松波龍源氏・著)、『経営中毒』(徳谷智史氏・著)がある。
https://twitter.com/nmrtkfm⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

▼制作:
Podcast Studio Chronicle ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://chronicle-inc.net/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠