【12/26（月）ウェビナー開催】カーボンニュートラル/脱炭素社会に向けて【参加無料】

11月28日(月)に第一弾「株式会社オーツー・パートナーズ　製造業DX Webセミナー2022」を開催し大変多くのお客様にご参加頂くことが出来ました。
今回は第二弾として以下のテーマで無料セミナーを開催することが決定致しましたのでご案内させて頂きます。

【対談】『製造業注目！カーボンニュートラル/脱炭素社会に向けて』

～サーキュラーエコノミー：持続可能性とビジネス合理性、責任から前提へ～

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ウェビナー登録 – Zoom（※セミナー参加者の募集は終了しました）

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■ウェビナーテーマ■
『製造業注目！カーボンニュートラル/脱炭素社会に向けて』
～サーキュラーエコノミー：持続可能性とビジネス合理性、責任から前提へ～

製造業各社様では、これまで同様のDX推進に加え、カーボンニュートラルへの対応を
検討されている企業様が非常に増えております。
「スマートファクトリーも重要だが、カーボンニュートラルを実現する工場/生産ラインも作りたい」
「やらなくてはならない気はするが、何をどうすればよいのか分からない」
特に欧州市場に進出されていらっしゃる企業様は、各種規制クリアーというハードルへの対応は元より、欧州先進企業の戦略を目の当たりにされ、焦りを感じていらっしゃるかも知れません。

米国ではステークホルダー資本主義へのシフトの動きもありESG投資の活発化は多くの国にも影響を与えています。
日本でも2020年の「2050年カーボンニュートラル宣言」にはじまり、「グリーン成長戦略」「GXリーグ」等といった政府の動きに加え、大企業中心に徐々にGX（グリーントランスフォーメーション）の取組を推進されている事例が出て参りました。今回のウェビナーでは、環境問題解決に果敢に取り組まれている老舗製造業様に事例紹介をして頂き、
国内サーキュラーエコノミーのオピニオンリーダーのお一人である東京大学大学院 工学研究科 梅田靖教授、戦略ファーム・ローランドベルガーのグローバル共同代表を務められた モノづくりに造詣が深い戦略コンサルタント長島聡様にを交えた形式でお届け致します。

老舗製造業　×　学者　×　戦略コンサルタント
の化学反応にご期待ください！

【登壇者プロフィール】

梅田 靖（東京大学大学院　工学系研究科人工物工学研究センター 教授）
専門分野は設計学、ライフサイクル工学、知的生産システム工学。人間の知的活動としての設計や生産を支援する方法論を研究している。特に、環境問題解決や持続可能社会実現といった社会的な課題のモデル化と設計による解決を実践的に目指している。人を知的に支援する生産システム「デジタル・トリプレット」構築方法論を提唱。2022年よりオーツー・パートナーズ技術フェロー就任。

石川 彰吾 氏（ソミックマネージメントホールディングス 取締役 /ソミックトランスフォーメーション 代表取締役）
静岡県浜松市生まれ。オハイオ州立大学卒業後、自動車メーカーで国内４輪工場にて生産管理業務、インドへの駐在を経験した後、自動車部品メーカー、ソミック石川へ入社。創業106年の企業再編を推進中。2018年グロービス経営大学院卒業。2021年度からV2女子バレーボールチーム、ブレス浜松理事。

長島 聡（きづきアーキテクト株式会社代表取締役）
早稲田大学理工学研究科博士課程終了後、同理工学部助手を務め1996年株式会社ローランド・ベルガーに参画。同社では日本法人代表取締役社長を経て、2020年3月までグローバル共同代表を務める。2020年7月にきづきアーキテクトを創業、代表取締役に就任。IoT/DX、モビリティ、中小ものづくり企業等をテーマとした講演・寄稿多数。2022年より株式会社オーツー・パートナーズ社外取締役就任。

ウェビナーへのご参加をお待ちしております。

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【お問い合わせ】
株式会社オーツー・パートナーズ　DXセミナー事務局　 o2dxsemi@o2-inc.com