【寄稿掲載】日刊工業新聞・本日より5週連続掲載『人材育成 リスキリングし続ける時代に向けて』

メディア掲載

日刊工業新聞にて当社執行役員・技術コンサルティング担当 佐野直人が執筆した『人材育成 リスキリングし続ける時代に向けて』が本日より掲載されます。
掲載は10月3日(木)まで、毎週木曜に全5回にわたって掲載予定となっております。

特にここ数年で当社でも増えてきている依頼が『人材』に関わるものです。既存の人員にどんな活躍の場を提供し、必要なスキルをどう身に付けてもらうかに経営者の関心は高くなっています。ただ、その関心の高さに対して、十分な取組みがなされていないと思われるのは、人材育成の難しさが無関係ではありません。全5回の寄稿では、“土台作り”をテーマに人材育成への取り組み事例をご紹介し、その中で製造業各社が育成の難しさにどう向き合っているのかをお伝えしてまいります。

人材育成 リスキリングし続ける時代に向けて(1)社員に活躍の場提供 関心高く | 日刊工業新聞 電子版 (nikkan.co.jp)


佐野直人(執行役員 技術コンサルティング担当)

メーカー、コンサルティングファームを経て2012年よりオーツー・パートナーズに参画。2023年より執行役員。人材育成も含む製造業向け技術コンサルティングサービスを統轄。各種業務改革、DX支援等の実績も活用し、育成カリキュラムの企画・構想・定着も担う。

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