【寄稿掲載】月刊機械設計2025年1月特別増大号『設計シミュレーション活用の落とし穴』
メディア掲載
12月10日発行の雑誌『機械設計』(日刊工業新聞社)にて、当社シニアマネージャーの京盛健一が執筆した記事が掲載となりました。
『設計シミュレーション活用の落とし穴』と題して、シミュレーション技術を現場に導入したものの思うような効果が得られないとき、どんなところにポイントがあるのかについて、ご紹介させていただいております。
全国の書店、各種オンラインショップなどでご購入いただくことができます。
機械設計 2025年1月特別増大号 – 日刊工業新聞社 公式オンラインショップ|Nikkan Book Store
京盛健一(シニアマネージャー)
工学博士。研究機関にてバイオマス材料の研究開発と製品不具合の評価分析の技術支援に従事。その後、ITベンダーにてCAD/CAE/PLM製品の導入支援、MBDやMBSEのプロセス構築と実装支援に従事。
オーツー・パートナーズ参画後は、設計業務改革の企画構想から業務やデータフローの可視化、設計品質の向上を実現させるための3D活用やプロセスの構築、それらのデジタル実装支援を中心に設計開発DXの実現に取り組んでいる。
大企業から中小企業、地方のスタートアップ企業まで、
幅広い支援事例から代表的なものを紹介いたします。